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■カーフィルムの抜群の透明性■
新粘着剤を使用したことでゆがみを低減しクリアな視界で、運転の妨げになりません。運転席、助手席のガラスにも施工が可能です!
■カーフィルムの驚きの高断熱性能■
近赤外線をカットし、鋭い日差しによるじりじり感を強力にカット。車内温度の上昇を抑え、快適なドライブを実現します。
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■カーフィルムの抜群の透明性■
新粘着剤を使用したことでゆがみを低減しクリアな視界で、運転の妨げになりません。運転席、助手席のガラスにも施工が可能です!
■カーフィルムの驚きの高断熱性能■
近赤外線をカットし、鋭い日差しによるじりじり感を強力にカット。車内温度の上昇を抑え、快適なドライブを実現します。
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カーフィルムに関する規制について |
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平成15年4月より、道路運送車輌法の、不正改造の禁止及び整備命令 手続き等の強化、整備管理者制度の見直しがあり、カーフィルム施工に関する 部分が、一部強化されました。
カーフィルムは道路運送車両の保安基準によって下記の箇所に貼る場合は、 その窓ガラスの可視光線透過率は70%以上が必要です。
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上記は不正改造扱いとなります。 |
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上記の暗さは問題ありません。 |
1.整備命令について |
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地方運輸局長は、自動車が保安基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合し ない状態にあるときは、その使用者に対し、保安基準に適合しなくなるおそれをな くすため、又は保安基準に適合させるために必要な整備を命ずることがあります。 また、この命令に従わない場合には、当該自動車の使用を停止し、または使用の方 法若しくは経路を制限することがあります。(道路運送車両法第54条)命令に従 わない場合は、6ヶ月以下の懲役又は20万円以下の罰金が課せられます。 |
2.整備不良車の運転の禁止について |
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車両等の使用者その他車両等の装置の整備について責任を有する者又は運転者は、 その装置が道路運送車両の保安基準に適合しないため交通の危険を生じさせ、また
は他人に迷惑を及ぼすおそれがある車両等を運転させ、又は運転してはなりません 。(道路交通法第62条) 違反した場合は、3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の
罰金が課せられます。 |
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カーフィルム施工をご依頼になる前に、お読みください。 |
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○ フィルムが定着するまで(約2~3日)は窓の上下を行わないで下さい。 剥がれの原因となります。
○ フィルムとガラス面の水泡は2~3週間で乾燥します。無理に抜くとキズの原因となります。
○ フィルム施行箇所の熱線の使用により、まれに色が抜ける等の障害が発生する場合がございます。
○ 作業は細心の注意を払ってプロが施工していますが、微量のほこり・チリが入る場合があります。
○ フィルム面の清掃は柔らかい湿った布で行ってください。硬い布やシンナー・ベンジン等のご使用はお控えください。
○ 粘着テープなどフィルム面に貼ることは避けてください。
○ ガラスの枠に黒い点(セラミック印刷)が入っているものは、点と点の間に空気が入り白くなることがあります。
○ フィルム表面の硬度は2H(鉛筆の硬度)のハードコーティングがしてありますが、表面に極小の砂などがついた
まま窓を上げ下げするとフィルム面にキズがつくことがあります。
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